ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。脱出!」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

おばさんのテキトーな知恵

 

 

 大根と里芋を一緒に煮るとどちらも早く煮えるのを
経験的に感じる。たぶん、酵素の作用があるのだろう。

ジャガイモが意外にも、昆布との相性が良いようで、
煮物・煮込みに昆布・粉・刻み昆布は、
ジャガイモの旨味がぐっと出て来て美味しくなる気がする。


しょうがとにんにく使いにも、私なりのちょっとした
ヒントがある。

 

大雑把に言うと、

中華料理はにんにくの香りが強く出るよう、

すり下ろす、包丁の腹でつぶす。
しょうがは刻む。

 

イタリア料理なら、にんにくはスライス、
しょうがはあまり登場しないが使う時は、すり下ろす。

カレーのようなインド料理はにんにくはみじん切りで
しょうがはすり下ろす。

 

何が言いたいかというと、ユーラシア大陸の東側の料理は、
しょうがを刻んだ方が料理の味がしっくりくる。
西側の料理はにんにくをスライスにした料理で味が整う。

 

丁度、真ん中辺りの、
インドはそれより東のアジア圏より西側の影響の味が含まれている。

東側のタイ料理やベトナム料理は、
やっぱり中華に近い風味で、
しょうがやにんにく使いは中華料理と似ているように思う。

 

中東料理は2、3回程しか食べた事がないから、
何とも言えないのだけれども。
おそらく何と言っても、豊富なスパイス、ハーブが
風味を彩るだろうから、しょうがやにんにくも
その中のひとつという感じだろうか。

 

料理は元来、口伝だ。

昔から皆が地元で採れた食材を調理して、

食べて来たものが地域で作り続けられる。

そこにしかない風土・地形や気候、様々な自然の特性。

それが生物の個性・食の特徴を育んでもいるだろう。

風土に添って、理に適っていたから、

今日の私たちが存在できて来たのだろう。

(もう現代はヤツラの思惑通り、崩壊だ。。。)

 

 


人が移動する時、新たな料理が生まれたのだろうか。

切り方ひとつでも、歴史や人々の流れがあるような

気もしたりして。

各地域の個性は、時間・長い時代が

育んで来たんだなぁ、と。

 

 

中華料理を作る時に、しょうがをうっかりすり下ろすと、
どうも味が決まらない。

 

イタリア料理を作る時に、にんにくをすり下ろすと、
にんにくの良い香りが楽しめない。

 

で、日本料理と言えば、

いつからしょうがやにんにくを

使うようになったのか知らないが。
それらは薬味として、
毒消し臭み消しに昔から使われているなぁ、と。

 

 

 

大陸の地図を思い浮かべながら、

植物の旅、植物たちの意志伝言(ちょっと謎めいている)。。。

食材たちの出会い・伝承を

想像するのも、料理を体得するのにちょっとは役に立つかな?と

老婆心で思うこの頃。

 

私の思いつきと経験上のしょうがやにんにく使いを

本物の料理を知っている人が、

聞いたら一笑に伏されるだろう、

テキトーな経験論を書いてみた。

 

中華・タイ・インド・イタリア…どこそこ料理、と

言ったって、

所詮ワタシが作るのは、「擬き」であることを

先に伝えるべきだった。_ _;ょ。(苦笑)