国際金融家の二枚舌、いや三枚舌?…いや十枚舌?!の骨頂は、
合法的に社会を支配するというノウハウだ。
合法という言葉は、道徳観や良心・信仰心・向上心・意欲・社会貢献…あらゆる
善意の基準点を人間中心主義の側へ移動させる。
最終的に、彼ら国際金融家の私服を肥やす社会システムが作られてきた。
例えば、日銀の所有株を51%は日本政府で、
“推測デスガ…”49%は国際金融家(スイスに本拠お住まいの黒貴族ちゃんたち)。
それで株のルールで大株主が、日本の金融経営に、
口を挟む・指図する権利は“最大限”という構図。
元来、人間は自然の恩恵を無くしては生きられない。
今、使っているPCだって、植物が地層に油分として体積した恩恵で、
それを稼働している電気もそうだ。あらゆる物質は、
地球生命の営みに他ならない。
(*基本的に地下資源を利用することが地球環境破壊…。)
あらゆる細々とした日常の状況でよくよく考えれば、すべては自然の恩恵。
当たり前過ぎて忘れているが、原料素材の視点をもってすれば、
誰にでも解ることだ。が、しかし複雑化・巨大化・矛盾化することで、
人間がすべて解決できる・自然をコントロールできる、という
錯覚を持ってしまう。偽万能感を増幅させるのが、
「条約・憲法・法律・条例」だ。
読んでいないが、モンテスキュ〜〜ぅの「法の精神」なぁ〜んていう
書物が伝わってしまえば、有難がってそれを遂行しようとする、
本質に気付けない権威礼賛のインテリゲンチャ気取りの人間がたむろするのだ。
“有史(歴史教育上の)以来、“奴隷VS貴族”という
二分化のユダキリ教支配の社会構造で、
17世紀〜18世紀初頭まで、欧州は自然への感性が荒んで、
一般の欧州人はまともな生活や良心・精神生活が
無かったのが実態と当方は認識している。”
偉人伝、その啓蒙教育で本質的思想を制御することさえ、国際金融家らは
承知済みだという、奴らの10枚舌を見抜き、そんな頭は良いが、
腹の底・心が汚い、偽ユダ国際金融家の行動を見抜いて、
単純に99%の人にとって、心地よい地球を生み出すことを
せつに思う。
(漢字については古い時代の思想だけれども…。
熟語を作った
明治期に様々な国際金融家の意図があったであろう、西周や諭吉は石工組…)
〜〜〜〜つまり、理と利のすり替えが為されている。
「理」という字は、
「王に里」で支配の骨頂。
「利」は「木と心」で成り立っていて、(ノギへんは木を切る意)
この文字の作りや呪詛を
改めて考える必要性を思う。〜〜〜〜〜〜