ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

マスゴミ…出来レースの知恵


テレビや新聞、雑誌、映画、喧伝用書籍の、

その舞台の裏側を知ってから利用しなくなって5年以上か。

マスゴミ全般の茶番劇に、ただただ呆れるばかり。


思えば、“喧伝・プロパガンダ”という用語をTVや新聞が使っているのを

聞いた事も見た事もない。記憶にない。
せいぜい、社会問題の真相を語る書籍くらいだ。
そりゃ、そうだ。「そのもの」なのだから。

その概念を大衆に知覚・認識されては都合が悪く、困るものね…。

 

 

とうとう、偽ユダの正体が周知され始めたから焦っているのか。
意味不明なお笑い芸人を装った“厚切りJ損”とかいう、

品性の欠片もない、がなり声のエージェントタレントまで起用し、

幼児向けの汚染脳にやっきのようだ。

無駄にわめいたり大声を出す状態で身体表現するのは、

概ね汚染脳の特訓を受けた人間だろう。お気の毒さまだ。

YouTubeで目にしてしまったが、非常に気味が悪い。

例えネットでも、見たくなかったなぁ…。
全然面白くないし不快だった。
そんなに、日本にWhyと疑問を突きつけるなら、

とっとと帰国すればいいのに。

こっちが「Why  you stay  here?」と問いたい。
まあそんなどうでもいいことはともかく…。


各新聞やニュースで「TPP反対」やら

原発再稼働の是非」「憲法九条を守る」「従軍慰安婦問題」などなどの
見出し・話題が、印刷・報道され、民主主義・資本主義を装って、
まるで“中立の立場”で言論の自由を繰り広げているように見えても、
“反対派の声を応援”をしている、ように見せかけても、
市場経済”が自由競争を生み出しているように思い込んでいても、
“医療や教育や科学技術”の進歩するだろう信頼感を抱こうが、

 

あくまで出来レース

 

記者やアナウンサーや有識者、末端の労働者ら…、現場の人間は、
パペット・操り人形としての自覚がない演者だ。

 

世論調査等で街頭インタビューされたり、

事件被害(やらせ事件)に遭遇した風を装ってインタビューされている人間が、
実はマイナーな役者で、あっちのニュースこっちのニュースと変装して現れる。
その街の人を装った役者のコメントは、

マスゴミの誘導したいプロパガンダに加勢する発言をするために、
登場している。(笑)

受信料回収が捗らないから、経費節減かぃ。

 

 

なぜ、そんな巧妙で狡猾なことをするのか。
できるのか…。

国際金融家彼らにとっては、大衆の意識を操作することなど、
大したことはないだろう。しかし、大衆にとっては大損害。

大衆を支配する悪党の視点が、

善人用教育を施された大衆には、さっぱり分からない。

 

プロパガンダの目的は…。

 

所有しているマスゴミの報道を操れば(喧伝・プロパガンダ)、

何でも手に入る…ように、
マスメディア発足以来、日本ならば明治以降、

そのように社会を完全支配・私物化していくために
構築してきたのだ。しかも、公社にしても企業にしても、

育てるのは、国であり、企業であり、国民の努力である。

育成させて、結実し、実が成ったところを横取りするのが、

国際金融家偽ユダの更なる悪知恵である。

 

公社が民営化し株式上場して、半分以上の株を国際金融家が取得し、

所有企業にして、企業利益を彼らの懐に納めるためだ。

更には、国の労働力や不動産も、
私有化で一気に彼らの所有になる。

 

 

 

公社を民営化するために公社の欠点をあげつらったり、

スキャンダルを騒ぎ、大衆が、さも公社・公務員の不浄さ、怠惰さに、

呆れているように喧伝報道し、民営化を強行する…。

 

日本企業の脱税や不祥事や偽装のマスゴミ報道も、
株価を下落させ、一般投資家が売却した安い株を買い占めるため。


以前なかった新ウィルスによる病気は、ウィルスをバラまく怪しげな行為も、
ワクチンを医療現場で宣伝させ健保の莫大な拠出を前提に販売するのも、
国際金融家所有の企業利益を得るため。

 

国際金融家偽ユダからの指示で、Jパン反ドラーが、
パペット日本政治家や売国奴財界人、似非学者文化人らを
脅しながら餌を与えながら、命令する構図が透けて見える。

何度も書くが、マスゴミも国際金融家偽ユダ所有な訳で、
そんな偽情報を本気で視聴し、真面目に分析しするのは、人生時間の無駄。

 

プロパガンダに溢れた現代社会の情報を分析しても、所詮
すべてが鏡面の世界に放り込まれたような状態だ。

 

鏡に映る虚像を真実と思い追求し、やはり虚像。四方八方が虚像。
疑問が疑問を生んで、偽の解答で腑に落ちないまま。
大衆=ゴイム(家畜・ユダ語)は、真実はない、答えのない、
鏡面の室内で延々と右往左往している。


家人がよく言葉にするのは、“勧善懲悪の物語”を思うと、
「悪人の方が、ずっと知恵を絞っている。
善人は物語では勝てても、悪人の方が頭がいいから、
現実世界では勝てない、騙されてるのが世の常」と。
同感である。

 

ピダハンという少数部族の思想「直接体験の原則」は、

すこぶる真っ当であり、見習うべきだと家人は唱える。

これもまた、同感である。

 

テレビや新聞雑誌の伝えることは間接的。

とどのつまりマスゴミを信じてはいけない。

信じるに値しない、ということである。

が、こうした内容を発信すると、この記事も、

元も子もないのであるが…。(苦笑)

 

大衆側の私たちも頭の体操に、
寡頭勢力のずる賢さを観察する力、
舞台の裏を想像する力を身につけよう…ネ。