ただいま日記

洗脳社会〟の手法を「知って。気付いて。」 自分に帰ろう。今に戻ろう。

〝主義〟やら、中庸という言葉。思い出すこと

 

 

〝主義〟という言葉を知ることになったのは、

小学生末か、中学生になった頃と記憶する。

 

社会という科目が、地理・歴史・現代社会と

分かれてから、主義という言葉が

授業で殊更に耳に目にするようになり。

 

当時、思春期の頃に。

〝主義〟という言葉には、思想、思考の「偏り」が

あるからこその熟語だな・・・と思った。

 

〝主義〟というものを主張すれば、

その逆の義が発生するという原理があろう、と。

 

どちらが本当か?の戦いの言葉だな・・・と。

〝主義〟という言葉に、授業で出会った時。

そんなふうに直感として

感じたことを覚えている。

 

宗教も同様で、世界平和、人類皆平等を声高に叫ぶも、

他の団体との争いは何事ぞ?

宗教団体間の縄張り争い、集金力の競争。

すべてを包むはずの理念団体のはずが戦いを極める。

ヒエラルキーの頂点は高くなる一方。何が愛だ?平等だ?

矛盾しているではないか?

 

 

ひとつの括りが、起きれば、始まれば。

それ以外との対立、対峙が発生するに決まっている。

そんな主張の世の中で。

 

思春期の私は、本当の真ん中はなんだろか?と。

疑問に思った。

 

 

**********

 

中学生になった時、漢文に触れる国語の授業でのこと。

「中庸」という言葉に出会って、いたく感動した。というのか、

ずっと抱えていた疑問を中庸という言葉でやっと腑に落とせる

可能性をこの熟語に見出した。

 

ずっと知りたかったことは、この中庸という熟語の感覚・・・。

解釈?

言葉の説得力で様々な今までの疑問を落とし込めるのか、と。

 

**********

 

家人は、言葉が発生して生物としての人間は、

間違った方向へ進んでしまったのだと常々言葉にする。

皮肉な会話と思う。

 

 

**********

 

バランス・中庸を崩すことの奥義も

宇宙の采配・・・なのだろうか?!?!?!?

 

 

 

 

 

「旅」について思うこと  ____5

 

 

2019年6月に記した続き。

約2年前の、旅についての記事から…。

 

*********

 

 

現代人は、間接的な______映像、画像、文字______から

影響を受け実体験からの、感受が希薄になっている、というようなことを述べた。

(ブログに記すことも間接であることは承知でスガ)

 

〝比較〟でしか思考が形作られなくなっているのではないか。

と、言うような内容を美術館、何々展の絵画鑑賞を例に挙げ記した。

 

〝比較〟〝競争心理(優越劣等感による刺激)〟、

あるいは〝仮想体験(人為的な設定・演出)〟で

アドレナリンのような興奮、オキシトシンのような鎮静。

右往左往…多忙な・・・諸々のホルモンを分泌することで、

快感を得るという、行動様式(支配)が当然となり、

日常、自然界の本質からの、素朴な実感・体験の真実、各々の個性的な疑問、

その重要さに気づく世界から遠のいた二次元思考、間接体験の所産。

 

仮想なる、人工なる___病理の意識状態にも疑問を持てなくなっている。

 

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「百聞は一見にしかず」と諺はあるが、今や映像、画像、印刷物

「一見」の代替としてまかり通っている。

 

ワタシも闇の権力のたぐいを記すのはあくまでも、

書籍で読んだり人から聞いたこと、ネット上の間接情報と、

そしてぼんやりとした経験と想像の域である。

ただし、生活の中に空気の如く侵入している

貨幣支配を実感しているから、推察・推理は広がってしまう。

 

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 さて。(前置きがいつも長いナ。w)

 

旅について記したいことの一つは、

〝リゾート地〟についての疑問だ。

 

 

若い頃、ご多分にもれずワタシも1、2度、

有名な南の島へ旅行に行ったことがある。

一度は、親戚の案内で立派なリゾートホテルに

泊まることができ、ともあれ一つのよき思い出だ。

ただし、ホテルの接客演出や客室、食事、建物、プールなどの記憶はあれど。

自然の豊かさを堪能した記憶は薄い。

ホテルの目の前にある青い海、白い砂浜。

グラビアよろしく遠目ではTHEリゾートの風景であったが。

海に入り泳いでみると案外と水が濁っていた。少々がっかりであった。

観光地だから期待しても仕方がないか、と。

二度目は某マラソン大会のために行った

リゾート地であるが、その時は普通のホテル泊。

たまたま地元に住む日本人と話す機会があり、環境問題について聞いたところ、

案の定、地元住民にとっては観光地が故の、環境汚染は深刻とのこと。

更に、教育や交通についても住み難さ、問題を挙げていた。

 


*********

 

今回の偽ウィルス騒動。そしてアフターコロナと言われるこれからの

時代は、大衆の海外旅行はかなり規制が

増えるだろう、とワタシは予想している。

 

今までのような万人が消費万歳の経済体制では無くなりそうな気がする。

大衆に向けては社会主義的な施策。

(汚選民用の自由社会・そこにも数千年に由来する理由があろう、と推察する)。

 


よって、資本主義社会に飼い慣らされた

ゴイムワレワレにはAIバーチャル旅行も計画中か。

お誂え向きか。。。

金金汚選民ド偉いさんだけが、

実体験観光旅行が可能だろうか?!(苦笑)

(宗教的呪詛による一定期間の不徳帳消し末端期)

 


それにしても観光、観光地というものが、そこに暮らす生活者に

とっての住環境の劣化、経済活動のキッチュ化は、

多くの人が薄々は感じてきたことだろう、と思う。

 


歴史という時間を味方につけた京都のような

例外は少々あるかもしれないが。(歴史教育洗脳は横に置き。)

 

 

主要都市部に程近い、数十年前に温泉等で繁盛した観光地が、
今や廃墟と化している場所は、日本に多数ある。
海外旅行の格安、一般化と、自動車高性能化、
道路の交通網インフラが整備され過ぎたことも要因だろうが。

 

観光という概念、価値観が一般化して久しいが、

何の発言力もないワタシだが、今も尚も懸念してしまうのは、

元々は人の出入りが少ない地域、

人の手があまり入っていない自然環境のみならず、

素朴な地域の人たちの心までも、荒ませる可能性だ。

 

旅の恥はかき捨てなる無責任な観光客。

礼節を知らない烏合の衆を相手にし続けると_____。

見ず知らずの人と関わる時に、地元の素朴な人は疑心暗鬼が前提と化してしまう。

お金を落としてくれることだけが、目的になる場合も。

そんな心象を観光客との関係、対_人間同士に呼びこんしまう。

悲しいことではなかろうか。

くわえて、ゴミ問題、環境問題もいっそう深刻化するであろう。

 

移民の多い国に、危険や支障が

増大することと、共通した問題だ。

 

 

 

*********

 

 

大自然を捉えたキレイな広告やら画像映像に、一瞬は好奇心はそそられるものの。

子供の頃から、リゾート地、リゾートホテルと言うものに

幾ばくの違和感があった。

 


美しい海に垂れ流される、大量の宿泊者の化学物質を含んだ汚水は、

浄化できているだろうか。山頂付近のホテルや施設も然り。

それ以前に、そのリゾート地を開発するのに、

どれほどの自然を破壊し、多種生物の住処をぶち壊して、

人間サマだけが貴族ゴッコをすること。その、傲慢さ。罪深さ。

生物の営みを想像すると、ゾっとし、堪らなく胸が痛む。

 

一度なりともリゾート経験したのだから、そんなことを

のたまうと偽善者となるわけだが……。

 

としても、TV雑誌等のリゾート紹介記事を

目にするとそんな感覚になってしまう。

ペシミスト、悲観的と家人からは批判される。

 

 

*********

 

 

幕末までの日本には、登山やスキー、海水浴は存在しなかった。

山に登るのは修行者であったり、海に潜るのも海女や漁師、

お役目の人たちだ。

レジャーそれに付随するスポーツ等余暇の使い方、

概念(貴族の暇つぶし。見栄の張り合い・競争)は、

様々な意味において、不要であっただろう、と思う。

もちろん、四季折々豊かな身近な自然。

多種多様の鳥や小動物、虫たちも生活の中に溢れていたのだから。

 

 

 

海、山、動植物、自然への「畏敬の念」は、

今や、過去の遺産のようであるが。

 

自然を活用するのを最小限に留める、

普遍の姿勢ではないのか。

 

深山幽谷のような立入り禁止であろう自然空間には

母国の物見遊山の者、まして他国の人間が弄ることは、

地霊精霊への冒涜と言えないか。

 

もちろん日本人も外国の聖域でそうした無礼をしているなら、

許されるものではない。

 

 

近代以降の欧州的人間中心主義のような

傲慢の暴走を防ぐことができるなら、と。

 

 「慎み」という美意識は巡り巡って

人間の、日常生活環境の、水や土や空気の清浄を保つ、

多生物の繁栄に、という循環へ繋がっている。

 

 

 

当時訪日した欧州貴族勢の多くのエージェントたち。

幕末から明治初期の日本をくまなく調査旅行をし、

日本の自然環境を相当に、把握したようだ。

(「逝きし世の面影」参照)

 登山やハイキング、海水浴、スキー、ゴルフ諸々。

貨幣経済活動をセットにし、自然環境を人工化への

欧州貴族ゴッコのリゾート設計、

つまり観光という概念が確立された訳である。

 

あらゆる印刷物を始まりとして、

多種メディア、大量情報の茶番に踊らされ続ける消費社会。

今日までくまなく世界中に貨幣が巡ってきた。

自然破壊、生物排他と引き換えに。

自然に凄まじい犠牲を払わせて。

 

*********

 

現在では観光庁にエ-ジェン トか(イギリス)_?!

D_後金損氏の、貨幣礼賛なる発言で、

日本全体を陳腐なテーマパーク化させん、とハリっ切ってようで。

暴力支配、略奪強奪強姦はさすがにできない状況下での、

ステルス汚染脳支配を今もひたすら目的にしている。

何百年経過しても厄介な欧州支配層。

それは、何であるか。。。

(ユダキリ教用の旧約聖書の茶番予言盲信デアル。元地球人関与であろう、と。)

かつ、数年前の富岡八幡宮事件とも間接的な関連を想像する。

 

 

*********

 

 

遠い昔の日本人にとって。

自然は、畏怖・崇敬の空間であったことを

忘れたくない、とワタシは思う。

 

 

*********

 

 

現代人が汚染脳されているアイディンティティが、

虚・負〜競争_強奪_排他、すなわち利己によるものだからか?


欧州貴族勢の文化的価値観、キリスト教的人間中心主義の影響を

もろに被ってきた虚しさ。

 

偽情報社会の常識を疑うことが先決だ。

その常識が、偽の夢や代替の希望を人々に抱かせ、

かえってゆとりを失い、日常を形骸化させ唯物的になり、

混乱しているのではないか。

 

地球、他生物をひたすら疲弊させていることを

とみに感じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 【3/12 一部追記】

 

 

 

親の背を見て子は育つ

 

 

この日本の古い言葉は、

人間の能力の何が最も大切かを物語る、と思う。

言葉という道具の限界というのか。


昔の日本の人の経験による指摘の言葉が、本質を伝える。

 

教条的な教本を使っての宗教が、本質からズレて行くのも、皮肉にも
この言葉に集約されているではないかと。


ある種の世界観(キリスト教思想)を批判する者を

批判し、忌み嫌うことは、

観念の渦中。その罠に気づかないのだろう、と。

 

*******

 

各々自身の実感・体験経験。小さな日常の気付き。

その欠片を少しづつ当て嵌め重ねて、

各々の人間の意識は研ぎ澄まされていくのだろう、と思う。

地球摂理はそんな感じではないかな。。。

人間は他生物への助力の役割なのだから。

人工的利己優先な言葉、それに満ちた書籍に、正解はないわけで。

 

 *******

 

人間中心主義の思考に、落とし込まれた

選民意識。

 

救われたい願望、エゴがある程に、

カンニングよろしく、答えがわかる方法(楽ちん、短絡の方法)を選び、

他の提示する仮の正解を

盲信・すがるようにして信じ、自分を騙しながら肯定して。

 

やがて、自分自身の人生・思考、思想が希薄になり依存心が増幅する。

布教やら、多くの人に伝えなければ・・という、奴ら御用達の

マスコミのような、衝動性が、偽の己を突き動かす。

現代の情報過多、情報飽和状態は、そうした動向、

集合的思考の所産であろうと。

 


権威や権力、金銭の力に無意識に頼り、イデオロギーを盲信し、
他者を否定する人生へと変貌する。

 

悪魔社会へのシナリオ。

 


宗教者の多くは、ブランド的価値観に反応しやすい。

(机上の価値に浸っているから)


学校やら、巷の組織、啓蒙的団体。

(西洋的価値観の社会組織はフェーマス・有名性や権威的であることが、

 最重要。。。w)


そこで交わされる会話は、優越劣等感を苛むような会話に溢れている。


なぜなら、具体の、個人の、尺度が分からなくなっているから。

それが、西洋的団体やら西洋宗教の仇。


個人の、八百万の神、アミニズムの感性と、逆行した心理。

 

 

 (わかりにくい表現でスンマセンw)

 

 

人間中心主義への哀悼。

 

 

 

キリスト教的価値観から遠ざかることが賢明であろうと思う。

教育的歴史ではなく。

 

史実・体験に、出会っていくと。

 

決して、その宗教が、地球にとって、

正解ではないことに気づくのではないか。
気づかないのは、汚染脳の証ではないのか、と。


綺麗事で埋め尽くされた愛愛愛が文言の宗教思想団体_その営利。

生物・自然を愛でるよう文言言説で振る舞いつつも、

自然破壊をジワジワと起こす思想、思考回路。

あまたの団体。

 

そして軍事費調達の構図が根元にある。

欧州貴族勢___自己愛の果て。

 

(与えても与えてもバケツに穴が空いたが如く。底無し沼のような。

 巡りの停止。良心良識の底下げ。

 

 誠意・善意のエネルギーを浪費消耗摩耗し担保させる構図_

 呪詛による

 集合無意識(負のエネルギー化)。

 奴ら用の〝正エネルギー担保〟

 集合無意識の旨みを吸い取るような___。)

 

 

ちょっとイっちゃってる発言で恐縮だが・

キリスト教_関連に関わり

肌で感じてきたことデシテ。w

 

 

 

〝アイアイ アイアイ アイアイ アイアイ

 おさ〜るさ〜ん、だよ〜〟  ♪w♪

 

 

「ほすぴたりてぃー、ぼらんてりてぃー、ちゃりてぃー」

欧州、白人社会なりの愛の意味であるのを。。。

 

LOVE〝ラブ〟と倒錯させられている、

明治以降の汚染脳された、ワレワレ日本人。

 

 

 

 ********

 

特定(選民)人間支配を確立、強固にするための
組織であり。道具であり。ノウハウであり。
そこに、真理真実を見出せるとは、到底思えない。

 

********

 

いいのだ。かの信者はそれに傾倒し続ければ。
いいのだ。かの宗教はその迷宮に身を浸していれば。
いいのだ。かの組織はそれを利用し続けて汚染脳を全うすれば。

 

********


だがしかし。

地球は限界に近づいているのでは??と。

所詮それは、

人工の、元地球人の悪辣なエゴ支配思想に翻弄されるエネルギーであり。

それを我々は如何に、見抜き取捨するかの、

歴史的一過の出来事(3〜2千年)でしかない、と。

 

元地球人・逃亡種(1万五千年〜8千年)即ちグレーと、

キリスト教ユダヤ教は、汚洗脳の団体。と、思われるから。

 

この地球の摂理、自然摂理では、彼らの思想は、

部品でしかないことを思う。

 

部品がどんなに大きくなっても。

歪んだ部品思想が大きくなるほどに。

地球はバランスを崩すだけで。


********

 

人間〝中心〟主義の、欧州貴族の傲慢さ、その病理に気づかない人たちの
思想・思考へ、
哀悼を思う。(お気の毒だな。)

 


********

 

 「情」

地球の意と思ふ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレー(元チキュウ。現$星人)_と_リセット_____ですか!?w・・・  〝ダメボス会議〝5月→8月〟!?(*)

 

 

 

 

超エリートたちは大衆の口コミ・噂が

案外と、脅威、恐怖なのだろうナ、と思う。

 

だからこその、グ-グル・一強をたった数年で、

独占確立したことも肯ける。

 

 

検索エンジンのシステム構築について、

特許・誓約契約を駆使し、奴ら勢力が

ネットというインフラを独占支配へ向けて

数十年前のIT企業間の攻防戦。

 

素人なりにある程度、想像できる。

 

今、検索エンジンの基盤技術が、

全てグ-グルのノウハウに占拠され組み込まれ、

情報を大衆が得るのに、意図的に情報操作されていることは、

多くの大衆は気付いている。

 

が、それに太刀打ちできない現況。

探す、調べる、見つける__という、人間、生物の本能や行動様式を

相当に研究しての支配確立であっただろうか、と。

 

 

約30年前の自由なネット環境を知っている者からすれば、

今やひたすら広告的、営利的なサイトが検索上位にのぼって来ることが、

監視社会、すなわち〝貨幣&電子マネーシステム完全支配〟へ向けての、

その強化体制の異常さを実感。

日々あんぐりしながら麻痺するしかない。

そんなネット環境であることを客観視している人はどれくらい

いるのだろうか。

 

 

********************

 

 

お金の巡りを庶民、立場の弱い者に透明性を

強要し、立場の強い者、経済超エリート、多国無国籍企業陣営は、

とことん不透明さが黙認されている。

 

平等という概念を持つようになったのはいつからなのか。

ロスチャイルド 資金提供と囁かれる資本論

マルクス主義に影響された人たちの詭弁であったか。

 

と、知識もないくせに偉そうなことを考えてしまう。

 

 

*******

 

巷で広がっている、グレートリセット という言葉。

 

 

www.jiji.com

 

大衆の生活には地球資源節約を強要するであろう、

社会主義的な提言のVIP集会。

 

そのVIP集会は、エゴイスト支配軍団の利己利益資産死守、

その分配の方法と。

 

如何にグレー(現キン星人)〝と〟の関係で、

自己保身を維持できるか。

巨大資産を今後も維持しながらの、社会主義的な世相、

大衆から如何に最大のエネルギーを吸い上げ増やすか?

 

そんな残念なことを決めようと目論んでいると、

妄想が暴走気味のワタシは、想像してしまう。w

 

自然界の本質からズレた研究観点で、中世以降の欧州を中心とした

ド偉いさんタチが地球社会、大衆社会を疲弊させながら、

かつ倭人由来の日本全体のエネルギーを奪い、

目の敵にしながら利用し倒すことが、卑しくしょぼい奴ら大目標。

 

ド偉いさんタチは大衆社会を病的な世界へ作り替え、

その中で享楽の甘い蜜を吸いたいための話合いが、

ダメボス会議___(懐疑)

 

地球の史実、現$星人、エリートら遺伝__出自が判れば

いづれは終わる。

 

(いつものトンデモ内容デシタ。またもやオヤジギャグが。w)

 

 

 

 

 

ふと思ふこと

 

人生とは何か。
What is life.

どう生きるべきか。
How to live.


哲学でいうところの演繹法帰納法と喩えられるか。

仏教が前者、後者がキリスト教イスラム教と。

日本にとっての古神道・古ユダ教。

実と虚。

 

 

******


宇宙・意識の物質存在が始まったのは捻れであると、
K氏から窺った記憶。

 

本意・本質、今の当方の意識では解り得ない。

二次元に矛盾が多様に存在し始めての、
捻れという振る舞いの現象・物質界であるのだろうか。

 

そんなことも知る由もないが。

 

****** 


己の意識とは__どこから来るのか。
己の感覚とは、どこから来るのか。
己の感情とは、何であるか。
己の運命とは、何であるか。
己の生命とは、何であるか。

 

外側の世界は、意識現象の混沌なる帰結として

映し出される物質現象の世界。

 

自問自答をする時。

本質に触れながら、本質に触れられるよう

思考を重ねることができれば幸い、と常々思う次第。

 

 

 

 

 

 

 

民間__中小企業・個人投資家に危機が迫っているのでは?!

 

 

緊急事態宣言の解除が2月末だとか。

1年以上の奇妙な騒動が解除されると聞けば、

ほとんどの大衆ワレワレは、ちょっと疑問はありつつも、

まあ良いか、ワクチンもしなくて済むかもなぁ??くらいに

思うだけだろうか。

 

が、そんなに気を緩めてはいかんだろう、と。

 

ウィルス騒動で経済はガタガタなのに、

日経平均株価が3万円以上だと聞く。

 

 

そんな不自然極まりない株式市場の話は、

経済に疎く投資をした経験がないワタシでも、異常だと感じる。

現況の株式市場には疑念を持つのが

当たり前の思考回路であり、きっと、過去を遡っても

経済情勢と株式市場の乖離がここまで

不自然なことはなかったのではないのかな?と。

知らんけど。w

 

 

**********

 

投資で資産を増やした元吉本芸人がマスコミでチヤホヤされているそうで。

 

デ〜プステート(DS)のやり方は、ほぼ同じパターンだ。(w)

 

成功した(黒幕支持で本人無自覚か裏金もらってか、ユダor キリ 信者等で、

セイコウさせてもらった・魂を売った?!)

人間をマスコミでどんどん持ち上げて、

大衆に夢だ幸福だ、成功者だと、雑誌新聞テレビで世界中で活躍とか

言って、持ち上げるのだ。そうやって大衆、巷のお金の流れを操作。

そのブームに乗らせるよう、情報量を増やす。そして、そのブームで

石ラー、ロス茶資本の企業がボロ儲けするようになってマス。w

 

今回の場合は、奴らのゲームも佳境なのだろう。

色んな意味で最終コーナーなのか?!

株式を大きく操作するつもり、と予測する。

 

 

ウィルス騒動の最中、株が上昇する筈がない。

裏側で数字の操作(ゴールドS、Bロック、Mガンか、

その配下の〝日本__〝実質は外資〟金融企業・日本トラスト何々数社に

資金投入させての・・〟)

そして、一時的に莫大資金投入し、株価上昇で、民間、個人の投資家に

こぞって株を買わせ・・・・・。

 

 

5〜7月、早ければ、4月。

一気に株式市場から資金を引き、

株価が超大暴落。

 

日本の民間投資家(信用取引)の担保の不動産は、

一気に信託銀行を通じ、買い占められ、

日本の国土の相当な不動産が、デ〜プステイトに、

収奪される可能性があろうか、と。

 

そんなことがあってはならぬ。

 

(日本の農地・安全な食、安心な環境にも、

大きく関係していると推察__。

種子法種苗法改正とリンク。

 

・・・今、地方都市で田畑の農道を必要以上に、

執拗に、無駄とも思える工事を繰り返し続け、

整備している。DS資本企業の収奪計画は、

本行政や企業の犠牲(莫大な設備投資)を払わせ利用する施策と、

ワタシは思う。(本当に、異常な量の工事・事業。

バラマキという昭和の揶揄(死語)も、

すでに目眩しの言い分・言い訳なのだ。

全てはDSのためであるのだから。。。

水道事業(←今のところ鎮静状態だが)や、

観光地や神社(工作政治家の影響だろう)の

神社庁自治体巨額投資の収奪事前改修が、

嫌になるほど判るから。。。)

 

・・・現況、収奪する前に、

社会全体の不景気状態を作り、ウィルス騒動の経済不安を利用し、

大衆小金持ち相手に投資出資させて、

資金が底を尽きた時点で、株大暴落などで、

奴らが不動産をゲットするという悪徳妙案ダ。

 

 

【追記2/25】65才以上をまずは対象とするというワクチン半強制は、

小金持ち土地持ち世代。

かつ、言葉はよろしくないが、

年金受給者をごっそり片付けたい謀略もあるか、と。

人口削減、それは世界の中でも有色人種に対してという

デ〜プステートの意図が、

元地球・現 金星人の真相の思惑とリンクしていると、ワタシは考えている。)

 

バイエルやモンサントなど

(もちろん、ロス茶石ラー欧州鬼ゾク&少々極東企業家や政治家)の

 

多国籍企業・農業部門の事業者が

日本の大地を支配しようとする寸前・・・。

 

そうした動向を気付かせないための、

平成初期の独立行政法人化(奴ら計画の二ューワ-ルドオ-ダーへ向けての

計算づくの半官半民、実質の民営化)であったし、

マスゴミらの

鳥インフルコレラや中国農薬問題や日本卵やリンゴのバッシングやら、

列挙してもキリがない。〜〜〜呆。

 

 ***************

 

 

だから。

今、すぐに株を売ってしまった方がいいと、ワタシは

思うのだ。

 

お金のある人は、いつまでも深追いをするものだろう。

 

身近な当たり前に気づけば、あってもなくてもいい

有価証券・動産。

むしろ、無い方がずっと気楽で幸せであること、、、

生活が流れている間に、執着・我欲を解き放つ方が、

国体にとっても貢献する、、、という、

大袈裟であるがある程度は、

真っ当に生きてきた人にとって、

本当に際どい時期だと思う。

 

ワタシは大金と無縁の人間だが、

親がバブル期の株式投資で数十年、

苦しんだコドモとしての実感だ。

 

今回は、特に偽にも程があるどうしようもない数字上の

「嘘」バブルと、

どの人も薄々感じているから、こその・・・。

緊急事態宣言解除というカードを出すよう、

奴ら側から要請された、という分析。

 

 

 

 *タイトルが素人でちょいと変更。^^;

 

 

 

現況の所感

 


国際金融家が支配している全てのマスコミ報道。

それは、
現況の国際政治が、

密室と茶番劇とパントマイム化

如実になってきている証だろうか。

経済はもう少し生活に近いから、

実感も多少ありつつも、中途半端な今時の現況。


毎年一月末のダボス会議も延期され、場所を変更してのシンガポールで5月という。
何か、異変が起きているのじゃないか???

 

(やはり元地球人現金星人の一派がよきにつけ悪しきにつけ

 地球社会に関与というのは、個人所感として否めない。)

 

 

マスコミ報道を信じる人々が、新型のウィルス*があると

信じているようでいて。
実は、深部・水面下で全く違う、ホントの政変ともいうべき

政治動向が起きているような。

 

最後は軍事力の指揮が大きいことをこの時代・・・も物語るのか。
最後はカネの動きが、虚を実態としているこの偽物世界の終焉が始まる幕開けか。


どれが本当でどれが嘘か。

 

歴史、史実は隠蔽することができる。

隠蔽した史実を分析し解明できる事はあり得る。
が、現代「今」に起きている、地球規模の変容において。
正確に捉えられる人、事実関係、状況は、

メディア(映像画像文字)という

道具を頼みの綱にしているが故。


その実態は捉え所がなく、虚も実も混在しての・・・
権威権力が崩壊し始めた人類意識の中で、

地球上で誰一人として、そんなものは把握できるはずもなく。


もうしばらく、一昨年秋からのインチキ新型ウィルス騒動で、
混乱が最小限になるように、という
ある意味で神の采配ともいうべき事象という気もしている。


不思議な集合意識においての変性期の時代。

そんな気がする。

 

 

 

 

 【2/22 一部変更】

コウジ

 

 

上沼恵美子さんが漫才の中で、

「うちの父親は”かつお”という名前なんですょ〜。

だから、うちでは鰹は食べなかったんですぅ」と、本当か嘘かは知らんケド。

笑えて笑えない、微妙な漫才トークが、気に入っているのだが。(笑)

 

***************

 

 

自家製味噌を私は、二回ほど挑戦して失敗した。

納豆臭い味噌もどき。

納豆臭い味噌をどうやって利用するか、悩んだ。

 

どうにも味噌汁にし難い、謎??ミソが出来上がってしまい、

失敗を機に、以降はもう諦めた。

その謎味噌の処理は自家製味噌への恐怖心となる。

 

 

 

その失敗の原因はチョイとわかっている。

案外とくだらないもので、茹でた大豆をパックにして販売する

ネットショッピングで購入。

売店から麹米セットで送ってもらい、自宅で攪拌し半年〜漬け込むという

半既成の半自家製で、味噌作りというセットを買っての失敗だったと、理解した。

おそらく、菌が雑多になる状況を温度との関係で作ってしまうのだろう、と。

 

 

衛生という目に見えない作業・所作を半分は、

他者へお任せし、半分は自分が請け負って、

美味しい物を作り頂くという方式で、味噌を作ろうとしたのは

ちょっと、・・・ 失敗の元だったという気がしている。

 

麹菌という見えないミクロの菌の所作は、

相当に、私たちの意識の有り様を宗教性さえも孕んでの

振る舞いをしている気がした。

 

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最近の男性の名前の付け方を私は知らないが。

 

「コウジ」という名前を得た人は、累々におられると思う。

 

コウジという名が、様々に漢字をあてがい、なんの疑問もなく、

コウジと呼ばれる、自覚する、、、その名称は、

案外、日本の、ヤマトの、根幹に繋がる音霊ではないかな?と

思ったりして。

 

言霊は論議されるけれども、

名前って、音霊って、言霊より以前のチカラがあるのかも?

何て、思ったりした。

 

 

 

 

 

 

 

2015年4月27日__当方の記事

 

 

 

当方の別ブログ

2015/04/27より転載

 

 

tadaimachan.blog.fc2.com

 

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2015/04/27

 

 

逝きし世の面影の第十三章「信仰と祭」とは
ほとんど関係がない話題だが、キリスト教
影響はどの時代から…という分析は日本人に実はとても
重要ではないか…という視点でこの記事を書いてみようと思う。

歴史に精通した諸氏にとっては一笑に付されるような
推理だろうと思いつつも、メモ程度に書き留めておきたい。
 
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豊臣秀吉千利休切腹を命じたのは1591年。
千利休が切支丹だったこと、切支丹大名に加担し続け、
更に秀吉を暗殺する計画が
秀吉に発覚したからではないか、と私には思える。
本能寺の変の主犯・真相に少々類似していることを思う。

千利休には切支丹としての証拠がないと言って、
歴史でその是非を語られることは殆どない。が、利休切支丹説を
後になって調べたら三浦綾子氏『泉への招待』にその説がある。
キリスト教者の被害者美談だろうから参考にはしないが、私のこの憶測が
的外れでもなさそうだ、と。

千利休の出自を見ると、中世の堺の豪商の倅である。
屋号は魚屋(ととや)と言ったそうだが、手広く商う貸倉庫業運輸業だったという。
稼業が火薬奴隷貿易に加担していたのではないか、と考えられなくもない。
港もある中世の堺に豪商が発祥したのは、京都での商談・政局談に好都合の地であり、
正に火薬と奴隷取引の貿易商談の中核都市だったと思われる。
(ベネチアを彷彿とさせる。また、堺は商人の自治区だった)


千利休茶の湯を始めた理由は商人の跡取りとして
品位や教養を身に付けるためと書いた記事も読んだが
戦国時代にそんな悠長な理由とは考えずらい。
茶の湯という密室宴会の場で大名同士の情報交換、
イエズス会からもたらされる火薬と戦国武将が差し出す、
日本人奴隷の取引商談や政局情報交換、
鉄砲や刀、南蛮珍品、砂糖や綿商材等
(追記・銀・石見銀鉱山等・・・)
大名や宣教師らの商談要請と共に密会所のホスト役、
商人として仲介し、相当額の利益を得るため奔走していたのではないか。
織田や豊臣が茶人を召し抱えたのも、兼・商人だった彼らの情報を
でき得る限り、把握したかったことだろう。

(5/5 追記:この記事を書いた後、調べながら判明したことだが、
織田や豊臣の政治思想は平和路線が真意と思われるので、
二人の将軍が、私利私欲だけで茶の湯を政治利用した訳では
なかった、と当方の考えを改めたことを記しておきたい。)


天下三宗匠と呼ばれた茶人、千利休の他、
今井宗久、津田宗久、等々、当時の有名な茶人は商人でもあった。

茶道が日本の文化的役割を担っていると広く流布されている。
そうした文化面に焦点を当てて千利休を見れば、
千利休が商人の顔を持っていたなど生臭い話に聞こえるだろうから、
抵抗を感じるだろう。
千利休の功績、茶の湯文化の様々な美学美談の逸話は多い。が、
ある程度、後世の人間が脚色できることもあろう。
精神文化やその歴史は事実より想像力の世界だ。
利休の暗躍とイエズス会の真相を覆い隠すためにも…。

茶道の世界は現代に至っても閉鎖的かつ金銭寄進が奨励され
経済的に優位者の社交場の側面があり、ヒエラルキーも強固である。
日本人の平等感とは異なり、その茶道界の体質は権威重視で
どこか西洋的であり茶の湯キリスト教の聖杯儀式と共通点を
見出せるのも偶然ではなさそうだ。
茶の湯という隠密な社交場で、何世代にも渡る人間関係、親戚関係もあろうか。
先入観を承知であるが、現代でも権力者、出世者、富裕層、重用者に
キリスト信者が多いのも、あながち無関係でもない気がする。


千利休切腹の理由を映画や歴史ドキュメンタリーや歴史書
秀吉の逆鱗に触れた、として未だにその理由に様々な解釈を
マスゴミで与えている。
理由をいつまでも推理で煙に巻いているのは、
秀吉が伴天連追放令を下した本当の理由、実相は、
決して日本人全体に知ってもらっては困るからであり、
困る人間が未だいるということではないのか。
捏造事実に捏造史で泥の上塗り…。

何度も書くが16世紀半ばから末、イエズス会と切支丹大名による
火薬日本人奴隷取引、神社仏閣破壊が九州で激化。
豊臣秀吉は前年(1586)まではイエズス会布教許可証を発給しているも、
九州平定で視察した秀吉は、その実情、惨状を知り得て
1587年伴天連追放令を発布。
4年後1591年に秀吉から千利休切腹を命じられている。
伴天連追放令以降、切支丹へ厳戒令を布いた後、イエズス会や戦国武将たちに
とって豊臣秀吉の暗殺が発想に浮かばないはずはない。

千利休と親交の深かった「利休七哲」と言われる大名。
蒲生氏郷高山右近細川忠興芝山宗綱、瀬田掃部、牧村利貞古田織部
高山右近を筆頭に、細川、蒲生、牧村、古田ら…切支丹大名である。
千利休を通じ火薬を入手し、また日本人奴隷を差し出すため
親交が深まっていっただろうか。
この切支丹大名先祖に秦氏百済系であることも
日本人奴隷に抵抗感が少なかったことも考慮できようか。

利休の名はもともと宗易、抛筌斎と称したという。
1585年正親町天皇から禁中茶会の折に勅賜したという。
では「千」はどこから来たのか。ひとつの説として1653年「利休由来書」では
祖父田中千阿弥は足利義政の茶同朋であり千阿弥は
朝鮮から移住した文化人という説がある。

ふと疑問に思うのは、せんりきゅうではなく「せん〝の〟」りきゅう」なのか。
祖父が千阿弥の説があるが江戸時代に入って後述された文献だ。
「聖」=「セント」=「せんの」を想像できなくはない。
イエズス会から千利休はすでに「神父」のような役割を与えられていたのではないか。


もう20年近く前に見たTV番組で地元の江戸時代から続く
尾張藩美濃経路に面した呉服屋について紹介していた。
その呉服屋の奥には茶室がある。
参勤交代で各地方から来た藩主らが江戸への旅程で
密会のため利用していたという。床の間の掛軸で隠された壁面には、
十字やキリスト像マリア像をあしらった祭壇が作られ、
中庭の燈籠にも十字を施すなど鎖国の江戸時代只中に関わらず、
切支丹大名の活動・交流を生々しく窺がわせる。

隠れ切支丹をかくまうことが町民の茶室に及んでいたということは
禁令が発布されても江戸時代約250年そのような密会が各地で、
静かに継続されていたことを思う。